よくある質問


Q&A よくあるご質問にお答えします



プランニング編


Q工事途中で予算の範囲内で建てる、家族みんなが満足する家づくりは出来ますか?
満足する家づくりのコツは、どんな家をつくりたいか、どんな家に住みたいか、自分たちのこだわりを持つことです。その中で家族の異なった意見を取りまとめ、希望の間取り、外部、内部の仕上げのイメージや材質等、又どんな設備機器を使いたいかをしっかり業者の方へ伝える事が重要です。
まず一回で要望を盛り込んだプランが予算内に納まるとは考えないで、妥協できる部分とできない部分を業者としっかり協議していく事が、満足する家づくりのコツです。

Q工事途中で設計変更したい場合はどうしたらいいですか?
実際に家の形ができてくると、図面では気付かなかった所が見えてきて、工事途中にどうしても変更したい場合が出てくるかもしれません。その時は、まずご連絡下さい。現場は日々進んでいきますが、施工前あるいは発注前なら追加費用なしで変更できる場合があります。残念な事に施工又は発注が終わっている場合は追加費用をお願いする場合もありますが、できる限り費用が最小限で納まるようご相談させていただきます。

Q結露対策の方法を教えてください。

冬の窓際は冷たく、暖房を入れると断熱性の弱いアルミサッシはびっしりと結露をおこします。一番の悩みですね。その対策としては、樹脂サッシのペアガラスを使用する。住宅の気密性能を上げる。24時間計画換気を行う。燃焼式で室内に燃焼空気を排出するタイプの暖房器具は水蒸気を発生させるので使用を避ける。又台所やお風呂場の換気扇をできるだけ回すように心がける。以上の対策を行うと除湿もできて快適な住まいを実現できます。

Q自然素材のメンテナンスはどうしたらいいですか?
本物の自然素材は新建材よりメンテナンスが簡単です。フローリング等の板材はキズ・汚れなどその部分をペーパーで削って自然塗料で補修すれば甦ります。又ケイソウ土は汚れた場合には中性洗剤でふき取るか、ひどい場合は漂白剤でふき取れば、ある程度は取ることができます。又キズがついた場合には部分的に補修する事が可能です。
自然素材は新建材と違い、生きている素材です。メンテナンスも大事な事ですが、自然素材の特徴を十分理解しておく事が大切です。


Q収納計画はどうすればいいですか?
収納スペースは延床面積の15%程度が目安といわれます。床下・小屋裏等を活用すれば、居住空間を犠牲にせずに済みます。将来増えるであろう数の予測も必要ですし、不用品を処分して荷物を減らすことも大切です。使い勝手を優先して効率的な家事動線を考慮して収納計画を立ててください。又、家具(タンス等)に合わせて間取りを決めれば、すっきり納まりますよ。

Qコンセントの数やスイッチの位置はどうしたらいいですか?
まず手持ちの家具、購入予定の家電製品など新居のどの場所に置くかをイメージします。これでコンセントが家具でかくれたり、スイッチが使いづらくなるのを防げます。容量不足にならないように家電製品の数、ワット数は頭に入れておいてください。

Q家の中の音が大きく聞こえる場合は、どうしたらいいですか?
高気密・高断熱の家は、外部の音が入らなくなった分、室内が静かになり外部音に紛れていた内部音が気になるようになります(テレビの音や二階の床音など)。断熱材を吸音性の高いグラスウールにしたり、天井床面の吸音材の性能を上げたりする対策があります。
又カーテンを厚手の物にしたり、カーペットを敷く等、吸音性の物を部屋で使用する事によって、だいぶ解消できます。



マネー編

Q新築に必要なお金はどのくらいですか?
1.建築費
 本体価格、付帯工事費、外構費用、設計管理費、消費税等
2.諸費用
 登記費用、登録免許税、融資手数料、ローン保証料、団体信用生命保険料、火災保険料、印紙税等(建物の大きさ、借入金、借入先で異なりますが、目安として100万円程度とお考え下さい。)
3.その他の費用
 仮住まい費用、引越し代、固定資産税、不動産取得税等
 親などからの資金援助を受けるなら「贈与税」の対策も必要ですが、建築費だけでなくその他の費用も十分に考えて、余裕を持った資金計画をおすすめします。

Q工事金の支払いはどうなっていますか?

契約時に10万円~20万円程度
着手金として30パーセント程度
中間金として30パーセント程度
引渡し時に残りの30パーセント程度と、追加工事の費用が発生した場合はその金額を含めた分となります。


Q見積書の見方を教えて下さい。

見積書は総額を見るのではなく、見積明細・仕様書等を見て中身で判断します。同じ見積もり金額でも建材や工事の種類ごとの内容を確認しないと比較ができません。設備のグレード・内容で大きく金額が違ってきます。A社、B社と見積もりを依頼する場合には、同じ仕様同じ工事内容で依頼してください。

Q税金について教えて下さい。

不動産(土地・建物)を取得した時にかかる税金には不動産取得税、登録免許税、印紙税があります。なお不動産取得税は住宅や住宅用土地についての軽減措置が講じられています。また金融機関より返済期間10年以上の融資を受けた場合には住宅借入金等特別控除があります。初年度に確定申告をすることにより一定の要件を満たせば、10年間所得税より借入金等の年末残高の限度額に適用年の控除率をかけた額の控除を受けられます。土地建物の毎年一月一日現在の所有者には固定資産税がかかります。市街化区域内にある土地建物には都市計画税もかかります。

Q固定資産税とはどんな税金ですか?

この税金は毎年一月一日現在、各市町村に備え付けられた固定資産課税台帳に、その土地家屋の所有者として登録されている人にかかってくる税金です。いくら納めるかは固定資産税評価額×税率=税額で算出します。税率は各市町村で異なりますが標準税率は100分の1.4です。納期は通常4月、7月、12月、翌年の2月の4期になっています。住宅用地、新築住宅には一定の要件に基づく軽減措置が設けられています。


自然素材の施工編

Q無垢材の特徴はどんな所ですか?
無垢材には調湿作用があって、室内を適度な湿度に保つという働きがあります。また適度に温かくて柔らかい無垢の木の床は、とても快適で足への負担を軽くしますし、木に含まれている精油成分がダニの発生を防ぐ効果をもっています。無垢の材料は十分に乾燥させてから使用しますが、冷暖房の発達した現在の住まいでは「伸びたり縮んだり」ということが発生します。隙間があいていれば「湿気をはいているんだ」くっついていれば「湿気を吸っているんだ」と考えてください。

Q無垢のフローリングの手入れの仕方を教えて下さい。
日常のお手入れは乾いた柔らかい布でのから拭きで十分ですが軽い汚れは固く絞った雑巾で拭いてから、から拭きをしてください。また水漏れはシミ汚れの原因になりますので速やかに拭き取ってもらい、ソース・マヨネーズ等の調味料の汚れは台所の中性洗剤を溶かしたぬるま湯を使い、よく絞った雑巾で拭いてください。汚れが落ちたら乾いた柔らかい布でから拭きをして仕上げます。

Qケイソウ土の塗壁を汚してしまったらどうしたらいいですか?
日頃のお手入れは、きれいな布でほこりやゴミを払い落し、汚れが気になる場合には、中性洗剤に浸したきれいな布を固く絞り、拭き取ります。鉛筆・クレヨンの汚れはプラスチック消しゴムで消せます。手垢、泥等は付着物を除去してから、塩素系漂白剤をつけて絞ったきれいな布で拭き取ってください。

Qお風呂の出入口に足拭きマットを敷き放しにしたらカビが生えました、どうしたらいいですか?
まず浴室のドアを開放したままにしないことです。それからマットは毎日濡れるので、こまめに干すようにしてください。またマットの下には通気性のよいスノコなどを敷いたらよいでしょう。